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コンサルテイングの考え方~鳥の目、虫の目、魚の目~

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弊社は特許情報とマーケティングを組み合わせた特許マーケティング手法によるコンサルティングを行っております。
特許マーケティングとは、3つの目を用いて企業の戦略などを考える手法です。

3つの目とは「鳥の目」「虫の目」、「魚の目」

  1. 鳥の目とは
    空を飛ぶ「鳥」のように、物事を上空から俯瞰して、全体像を、大きく捉えること。
    鳥は空高く飛んでいるので高所から体像を把握する「目」に例えられます。大所高所から広い視野で見つめることで、物事の全体を俯瞰して、全体の成り立ちや仕組みを知ることができるのです。
  1. 虫の目とは
    地面に近いところにいる「虫」のように物事の細部を間近で、詳細に、じっくりとみること。
    虫は地面に近いところで暮らしているため足元を見つめることができます。そのため物事に「近づいて」見ることで現場における課題を知ることができます。また「虫の目」は、複眼です。目前の課題について、さまざまな角度から判断を行う「目」に例えられます。
  1. 魚の目とは
    海や川にいる「魚」のように、「水の流れを見る」こと、つまり物事の変化を、広い範囲で(魚眼で)、変化していく方向を見ること。
    魚は潮の流れや干潮満潮という「流れ」を見ることができます。そのため時代の変化・潮流をみるための「目」に例えられます。時代の流れを意識できないと進むべき方向性を間違ってしまいます。「魚の目」は、今後の流れを見るトレンドの目であり、時代の流れが速い現代において、とても重要な「目」なのです。

「魚の目」は「鳥の目」と「虫の目」の複眼

この「鳥の目」「虫の目」「魚の目」は並列に並んでいるわけではありません。図のように上下関係があります。つまり、「魚の目」とは単に物事が変化していくという状態を眺めるのではなく、変化した結果どのような態様へ変わるのか正しく予測するということを意味しています。

すなわち、「鳥の目」で物事を俯瞰して全体像を掴む力と、「虫の目」で各事象を細かく把握する力の両方が揃った複眼となって、初めて「魚の目」で物事の変化していく態様を正しく予測することができるのです。

「魚の目」を持つためには訓練が必要

ところが我々は、一般的に、「鳥の目」派か、「虫の目」派に別れます。
「鳥の目」派は、大局観を持ち、物事を俯瞰してみることができるため正しい方向を示すことができます。小さなことにとらわれず、「要するにこういうことだろ」といった大まかな要約が得意で、物事の本質を見誤ることが少ないのです。

一方、小さなことにこだわらないため、ヌケ・モレが多く、ポカミスを繰り返すなど、仕事の品質に難を生じることがあります。

「虫の目」派は、詳細に、じっくりと仕事を進めていくためにヌケ・モレが少なく高い品質の仕事をすることができます。完全主義の人が多く、いわゆる「いい仕事」をする職人さんに多いタイプです。
一方、小さいことにこだわりを持つため、仕事の進捗が遅く、また、「木を見て森を見ない」という大局観に欠ける場合があります。

上の類別はあくまでも一般論ですが、人はおおよそどちらかに属します。

理想はどちらの性質も持つことですが、両方の力を使い分けるためには訓練が必要です。
ごくまれに、何らの訓練もなく両方の性質を元々持っている人もいますが、そういう人はどっちつかずになり「鳥の目」も「虫の目」も不十分な、「大雑把でヌケ・モレの多い人」になりがちです。

したがって、「魚の目」を持つ人は極めて少数です。いわゆる、大政治家や名経営者と言われる人は、この「魚の目」を持っていることが多いようですが、世の中の変化を把握し理解して「将来何が起こるかを正しく予測する」ことは容易ではありません。

さて、一般人である我々が「魚の目」を持つことは非常に難しいことですが、一つの方法があります。ある「ツール」を使うことです。「ツール」を使うことで、「鳥の目」と「虫の目」を鍛え、「魚の目」を養う力が持てるのです。

「魚の目」を養うためのツール

「魚の目」を養うツールとは特許マーケティング手法です。
特許マーケティング手法とは特許情報とマーケティング情報を組み合わせて、将来を予測し、事業計画を策定したり、新商品開発を行ったりする活動です。特許マーケティング手法は、弊社コンサルティングの根幹であり様々な分析を行う有効な手法ですが、詳細については、項を改めて記載します。

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