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特許情報から世の中の動きを知る(14)~Bセクションで出願が多いのがB60(車両一般)関連~

Bセクションで一番出願件数が多いのがB60(車両一般)です(図1参照)。やはり自動車関連は日本の基幹産業なので発明も多いのでしょう。

特許情報から世の中の動きを知る(13)~G02B(光学要素,光学系,または光学装置)で多い発明が液晶等の偏光板(フィルム)関連~

G02B5/30(偏光要素)全体の出願数では富士フィルム、住友化学、日東電工の順番ですが、液晶表示に関しては一位が住友化学、日東電工となっています。また、3位の富士フィルムは2016年の出願件数が少なく、この分野からやや力を減らしていることが見て取れます。また、偏光板業界の世界市場シェアは日東電工が一位、住友化学が二位、LGケミカルが三位とされており、業界シェアの高い会社が特許出願にも力を入れていることがわかります(Share Globalレポートより)。 図8は偏光板の世界市場の推移です(矢野経済研究所資料より)。図8を見ると緩やかですが、偏光板の市場は成長していることがわかります。また、そのほとんどが液晶向けとなっています。今後は有機EL向けの偏光板も増加することが期待されます。 以上見てきたように、特許情報解析をした結果と市場情報とを組みわせることで、世の中で生じていることをより網羅的に見ることができるようになります。

特許情報から世の中の動きを知る(12)~Gセクションで三番目に出願件数が多いのがG03 (写真;映画)~

Gセクションで三番目に出願件数が多いのがG03(写真;映画) Gセクションで三番目に出願件数が多いのがG03(写真;映画)です(図1参照)。写真、映画というとカメラや映写機関連を思い浮かべますが、詳細に中身を見るとG03 …

特許情報から世の中の動きを知る(11)~G01でダントツに出願が多いのが G01N(材料の化学的または物理的性質の調査/分析)~

G01でダントツに出願が多いのが G01N(材料の化学的または物理的性質の調査/分析) Gセクションで二番目に出願件数が多いのがG01(測定;試験)です(図1参照)。様々な測定とか試験に係る内容ですが、その中でダントツに …

特許情報から世の中の動きを知る(10)~Gセクションで一番出願件数が多いのがデジタルデータ処理の関連~

Gセクションで一番出願件数が多いのがG06(計算;計数) Gセクションで一番出願件数が多いのがG06(計算;計数)です。計算とか計数と言われてもよくわかりませんが、デジタル計算機や電気的デジタルデータ処理等のデータの処理 …

特許情報から世の中の動きを知る(9)~FI記号(G)の特許情報解析から一番出願が多いのはG06(計算;計数)~

FI記号(Gセクション)の特許情報解析の結果から一番出願が多いのがG06(計算;計数)分野 FI記号による特許出願の推移を見ると、2000年から2015年の総計で最も多いのがGセクション(物理学)でした。僅差でHセクショ …

特許情報から世の中の動きを知る(8)~今後ますます集積化が進む半導体~

Hセクションで一番出願が多いのが半導体装置等 特許出願の推移(2000年~2015年)で一番多いのがHセクション(電気)であり、Hセクションは表1のようにH01(基本的電気素子)~H05(他に分類されない電気技術)の各ク …

特許情報から世の中の動きを知る(7)~H02(電力の発電等)~

  H02は電力の発電、変換、配電等に係る技術 特許出願の推移(2000年~2015年)で一番多いのがHセクション(電気)でした。その内訳で、一番出願件数が多かったのがH01(基本的電気素子)であり、次いでH0 …

特許情報から世の中の動きを知る(6)~H04(電気通信技術)~

特許出願で一番多いのがHセクション(電気) 特許出願の推移(2000年~2015年)で一番多いのがHセクション(電気)でした。その内訳で、一番出願件数が多かったのがH01(基本的電気素子)であり、次いでH04(電気通信技 …

特許情報から世の中の動きを知る(5)~Hセクション(電気)を詳しく見る~

特許出願件数が多い分野が今後の市場で伸びが期待できる FI記号による特許出願の推移を見ると、2000年から2015年の出願件数の総計で最も多いのがGセクション(物理学)でした。僅差でHセクション(電気)が続いています。た …

FI記号による出願推移分類
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